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2007年6月

今後の授業予定

Ⅰ. 7月第2週の授業日程について
 すでに掲示がされていますが、次のように7月10日(火)の授業時間割が変更になっていますので、このブログでも念のため掲示します。

  7月 9日(月) 2限 通常通り「財務会計」の授業
  7月10日(火)  3限  木曜日の時間割で授業が行われることに変更されたため、「財
   務会計」の授業になります。

  7月12日(木) 3限 通常通り「財務会計」の授業

Ⅱ. 6月27日以降の講義内容
 6月25日の講義の最後に、「次回からは公会計を扱う」と伝えましたが、残りの授業時間に少しゆとり(あと6コマ)があるため、3コマを「負債の会計」に充て、残りの3コマを「公会計」に充てることにします。
 「負債の会計」の当座の講義資料は27日、教室で配布します。負債会計の基礎(負債の概念など)を説明した後、最近クローズアップされている負債項目―ー環境負債、資産除却債務などーーを取り上げる予定です。

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税効果会計の講義用資料(続)

税効果会計の講義用資料の追加分を掲載します。6月25日の講義で使うので各自印刷して持参すること

過去の業績等に基づいて将来の課税所得を見積り、それを基礎にして繰延税金資産の回収可能性を判断する場合の指針(要約表)
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/kurinobezeikinsisan_no_kaishukanousei_no_handansisin.pdf

税効果会計の所期の目的と運用の実態(講義用基本資料5-8の詳細資料)
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/zeikoukakaikei_no_mokuteki_to_zittai.pdf

図表1 都市銀行における税引前後の損益の推移
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/tosiginko_zeibikizengo_soneki.pdf

図表2 地方銀行における税引前後の損益の推移
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/chihoginko_zeibikizengo_soneki.pdf

図表3 地方銀行Ⅱにおける税引前後の損益の推移
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/chihoginko2_zeibikizengo_soneki.pdf

図表4 信託銀行における税引前後の損益の推移
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/sintakuginko_zeibikizengo_soneki.pdf

表1 評価性引当額の増減が法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の差異に及ぼした影響度の分布
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/hyokaseihikiategaku_no_eikyodo.pdf

表2 みずほ銀行と福井銀行の税引前後の損益
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/mizuho_ginko_to_fukui_ginko.pdf

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第4回小テストの成績を掲載します

6月18日に実施した第4回小テストの成績分布を掲載します。

       10点             0人
           9点                     10人
                 8点                       9人
                 7点                      12人
                 6点                      16人
                 5点                        6人
                 4点                        9人
                 3点以下                  6人

       受験者         68人
       平均点                   6.2点

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第4回小テストの正解を掲載します

今日(6月18日)行った第4回小テスト(ストック・オプションの会計)の正解を掲載します。
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/mini_test4_seikai.pdf

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税効果会計の講義用資料を掲載

6月14日から始める「税効果会計」の講義用資料を掲載します。

基本資料
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/zeikoka_kaikei_kougi_kihonsiryo2007.pdf

数値例1、2
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/zeikouka_kaikei_suchirei12.pdf

繰延税金資産の発生と回収の概念図
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/zeikinsisan_hasseikaishu.pdf

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第4回小テストの通知とストック・オプションの会計に関する演習問題2の正解

次の要領で第4回小テストを行います。

日 時: 6月18日(月) 講義の時間帯の最後の35分程度
出題範囲: ストック・オプションの会計(税務の部分は除く)
電卓のみ持ち込み可

今日(6月11日)の講義で取り上げたストック・オプションの会計の数値例(条件が変更された場合の会計処理)の正解を掲載します。
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/stock_option_seturei2_seikai.pdf

次回の講義(6月14日)から、税効果会計に入ります。講義の日までに講義用資料をこのブログに掲載するので各自印刷して持参すること。関連する会計基準は、こちらで印刷して配布します。
(追伸)このテーマの講義で税効果会計の基本的な体系を説明する際には、醍醐著『会計学講義』第3版(東京大学出版会)の169~180ページに収録した資料を使うので講義の時間に持参すること(6月12日)。

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【演習問題】ストック・オプションの条件が変更された場合の会計処理

次の演習問題を6月11日の講義で取り上げるので、各自印刷して持参すること。

【数値例】ストック・オプションの条件が変更された場合の会計処理
     ~変更日の公正な評価単価が付与日の公正な評価単価を上回る場合~
         http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/stock_option_seturei2_seikainashi.pdf

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【数値例】ストック・オプションの会計処理の正解と解説を掲載します

 今日(6月7日)の講義で取り上げた、ストック・オプションの会計処理に関する演習問題の正解を掲載します。
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/seturei_stock_option_seikaituki.pdf

改めてポイントをまとめると、次のとおり。

①ストック・オプションの報酬費用を付与日から権利確定日までの各期間に配分するにあたっては、公正な評価単価は修正しないが、ストック・オプション数は途中退職等による失効分だけ修正する。その場合、失効数は実績値ではなく、見込み数を用いる。

②権利確定日までに失効数の見込みを改訂した場合は次の計算式により、当期に配分する報酬費用を算出する。(ここでは、2004年3月期決算の場合を例にして示す。)

 当期に配分する報酬費用=改訂後の数量を基準にしたストック・オプションの公正価値の総額(8,000×94名×200個)-過年度に配分済の報酬費用(55,200,000)=76,400,000

③権利が行使された場合、払込額は行使価格総額(現金払込という形の対価)と新株予約権(労働役務の提供という形の対価=権利行使された数量に見合う報酬費用の額)の合計額とする。  

④ストック・オプションを付与した企業が権利行使に応じる方法には次の2つがある。
 (1)新株を発行する: この場合、貸方科目は払込資本(資本金、資本剰余金)となる。

 (2)在庫している自己株式を交付する: この場合は次のような処理になる。
    自己株式の処分価額(行使価格+新株予約権)-自己株式の取得原価=自己株式処分差益(その他資本剰余金)

⑤権利不行使により失効した数量分は新株予約権戻入益として処理し、特別利益に計上する。

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第3回小テストの成績と解説を掲載します

成績分布(10点満点)

         10点     14人
           9点     15人
           8点       7人
           7点     14人
           6点       5人
           5点       3人
          4点       3人
          3点以下    7人

                     受験者    68人
          平均点    7.4点

コメント
 1.【問題1】の1(資産のグルーピングをめぐる個別決算と連結決算の異同)
 ×を付けたうえで、「乖離することがある」としか書かれていない答案がかなりありました。中には、末尾の文章の「乖離することはない」を「乖離することがある」とだけ修正する「お手軽な」答案も散見されました。これらの答案はゼロ点にしました。ここでは、「なぜ乖離することがあるのか」ないしは「どういう場合に乖離するのか」を説明する必要があります。正解はこのブログの6月4日付記事に掲載しているので、参照のこと。

2.【問題1】の2(減損損失の測定方法)
 簿価と比べる数値として「割引前キャッシュフロー」と記している答案が散見されましたが、それは減損損失を「認識」する段階のことです。ここでは減損損失を「測定」する段階のことなので、「回収可能額」が正解です。しかし、回収可能額とは何か(使用価値と正味売却価額を比べて大きい方)まで説明しないと不完全な答案です。

3.【問題1】の3(減損損失の戻し入れ)
 「戻し入れを行う」を間違いの箇所とみなし、「戻し入れをしない」と修正している答案がいくつかありました。しかし、問題文にあるように、ここでは国際会計基準を前提にしているので、戻し入れはします。間違いは「上限を設けず」という箇所です。別掲(6月4日付記事)の正解を確かめること。

4.【問題2】減損会計の計算問題
 基礎的な理解を確かめる問題だったので、39人が満点でした。

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「ストック・オプションの会計」講義用資料

基本資料
 Part1(6月4日の講義で配布済)
 http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/stockoption_part1.pdf

 Part2(各自プリントのうえ、6月7日以降の講義に持参すること)
  http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/stockoption_part2.pdf
 
設例(6月4日の講義で配布済)
 http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/stockoption_seturei_seikainashi.pdf
  空欄に仕訳を記入する問題です。講義で解き方を説明のうえ、後日、正解 をこのブログに掲載します。

参考資料: ストック・オプションの被付与者に対する税務判例抄録(各自プリントのうえ、6月7日以降の講義に持参すること)
 http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/stockoption_hanrei.pdf
 

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第3回小テストの問題と正解を掲載します

本日行った第3回小テストの問題と正解(解説付)を掲載します。

問題
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/mini_test3_mondai.pdf

正解(解説付)
http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/mini_test3_seikai.pdf

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