« 2007年1月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年2月

復習問題を考えるヒント(第7~12章分)

 復習のための演習問題(第7~12章分)を考えるヒントを掲載します。
 http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/fukushumondai_hinto7_12.pdf

|

参考文献の紹介

 講義全般の復習用の参考書を紹介します。ほとんどはテキストの章末に挙げた書物ですが、その後改訂されている最新版を紹介します。

1.桜井久勝『財務会計講義』第7版、中央経済社、2006年3月刊、本体4,300円
 くせの少ない標準的な教科書です。会計基準の新設・改訂の動向も織り込み、数値問題も数多く収録した分、分厚い書物ですが、私の講義の内容を別の角度から確かめるのに有益です。

2.永野則雄『ケースブック会計学入門』第2版、新世社、2004年10月刊、本体1,650円
 ライブラリー ケースブック会計学のなかの1冊です。本文207ページの比較的コンパクトな書物ですが、随所に身近な事例や図解を挿入し、工夫を凝らした親しみやすい書物です。講義で扱った内容の要点を復習するのに適した書物といえます。

3.中村 忠『新稿 現代会計学』九訂版、白桃書房、2005年4月刊、3,045円(税込)
 改訂を重ねたわが国会計学教科書のロングセラーといえる定評のある書物です。バランスよく編集され平易な文章ですが、随所に著者の歯切れのよい見解もちりばめられています。

4.岡部孝好『最新 会計学のコア』改訂版、森山書店、2006年7月刊、本体3,400円
 企業会計の体系をほぼカバーした書物ですが、上記の3冊との比較でいえば、理論に重心を置いた書物といえます。数値例を用いた説明はありませんが、思考力を養うのに適した書物といえます。

5.中村 忠『新訂 現代簿記』第4版、白桃書房、2007年1月刊、2,000円(税込)
 上記3の姉妹編ともいえる書物です。定評のある平易な文体で簿記の要点が解説されています。簿記の初級~中級向きの書物といえます。

6.安平昭二『簿記要論』5訂版、同文館出版、2003年4月、本体2,900円
 簿記の標準的なテキストといえます。ていねいな解説がなされています。私も以前の版ですが、前任校で簿記を担当したとき、教科書として採用したことがあります。5の書物との比較では、説明の密度が濃い書物です。
 

  

|

復習問題を考えるヒント(第1章~6章)

 このブログに掲載するとともに、最終講義日に教室でプリントを配布した、復習のための演習問題を考えるヒント(第1章~第6章分)を掲載する。
   http://sdaigo-kougi.cocolog-nifty.com/fukushu_mondai_hint16.pdf

第7~第12章分の考えるヒントは次回の記事で掲載する。

|

« 2007年1月 | トップページ | 2007年4月 »